既出ではあるものの先週の土曜日にエラン高原 byベラってことで行って来た訳ですが、
言いたいことは色々とあるものの、ふたつだけ挙げるならば ①48機甲はなるべく参加しましょう。そしてみんな頑張って48になりましょう。 ②Janksはやるタイミングが悪いんだよな、だからすげーウゼー! ってところでしょうか。 僕はエラン高原遠征運営委員会の方から機甲PTのPTLを何故か拝命しまして、 2班の 総合PTLをやっていました。まぁ、成り行きって奴です。 今回の遠征の企画運営はとんびさんが殆ど1人でやっていた訳ですが、やっぱり1人で 全てを任せてしまったことや、各人が役割に対して消極的であったことも原因だったとは 思うんですが、ダゴンまで!という高い志に反して、ブリンクで終了ということになりました。 機甲PTLという視点で見た今回のエラン遠征の総括ですが、とんびさんのブログでも 触れられていますが、機甲PTの戦力が絶対的に不足していたことが要因であることは 間違いないと思います。 無属性で且つ、安定した高ダメージを叩きだせる機甲ではあるものの、高レベルの敵を 相手にするとlv.43~lv.47の機甲はlv.45で武器強化したバーサーカーと差ほど違い がないというのが現状です。しかも、しれはゴリアテの場合に限る。 こういったエランのように高レベルの敵を相手にする際にはベラという種族において48の 機甲の参加台数が大きな影響を与えることが今回証明されてしまいました。 なにしろ恐ろしく痛い攻撃の相手ですから、いくら前衛が上手く立ち回ったとしても数発 耐えるが限界のため、高火力の後衛が一気に勝負を決めなければならないのに、今回 はその勝負をかけるべき火力源であるところの48機甲が1台しか出ていなかったのです。 ぶっちゃけ、47以下の機甲なんてものは、有象無象と同じです。 48からが戦力としてカウントできるのです。 それが今回、戦果に大きな影響を及ぼすことになってしまいましたね。 PTを組んだ時点でPT内では今回の遠征に対して危機感を覚えていたのですが、それを 運営の人に対して報告することを怠ってしまい、運営や前衛をやってる人にはいつまで たってもPBが倒せないということで、機甲は2PTあるのに戦力が足りないってことはない し、なんで倒せないんだ?という、認識に大きな差を生じさせてしまいました。 途中、運営側にそのことが伝わっていないことに気付き連絡をしましたが、それはブリンク に叩きのめされた後でしたので、明らかに遅すぎたと言わざるを得ません。 PTLは運営サイドに戦力の大体の報告くらいはすべきであった、そう僕は反省してます。 んで、そんな感じに行き詰まってる時にJanksがベラの復帰襲ってるとか報告があった んで、本当にウザかったワケです。 どっかのアホがPKやったとかやってねーとか言ってますが、だからってその報復を種族 イベントやってる時にすんじゃねーと。 やるなら個別に対応しろと、中立や鉱山でやるロードキルと意味が全然違うんだぞと。 まぁ、そんな感じにベラ内では怒りが噴出しておりました。 どっちが先とかどうでもいいです。 ベラがイベントやってるからって攻撃しちゃいけないとか、そういう馴れ合いもどうかと思う よ、とかいう意見もどうでもいいです。 ただ、やるならターゲットを絞ってこその報復だろうと思うわけだ。 いちいち族長に報復する旨を報告してから報復しますー、なんていうのもくだらんし、 個人や関係ギルドの連中にロードキルするのなら構わんが、こっちはこっちで全然順調 に進まないで行き詰まってるのにそんな報復します、無差別に、それじゃこれから開始で、 なんて水の差され方をされたら、そりゃー憤慨もするって話なワケですよ。 戦力的な理由から種族としてのエラン遠征に片手で数えるほどしか行けていないベラに おいて、他種族の連中は手を出すなと言う気は毛頭ありませんが、傍観する姿勢は欲し いとは思います。 聖戦つまんねー!とかベラLAだけしか狙ってねーじゃねーか、とか言われるんであれば 尚更ですね。差がつき過ぎている状況を打開しようと、なんとか少ない戦力でどうにか 出来ないかと足掻いているので、見守れとは言いませんが傍観はして欲しいもんです。 と、先日のエラン遠征を通じて感じました。 マジで今のベラは「頑張ろう!」という気質が出てきています。 水を差しているのもベラではあるんですが、そういう奴の軽率な行動で簡単に消えてし まいそうな程の小さな火ではありますので、なんとかこれを大きな火にしていきたいもの です。 とりあえず僕は今出来ることを全力でやっていきたいと思います。 48機甲まで@60%。。。 以上
by damudamu4951
| 2006-11-07 01:09
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